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イデオン、バイファム、ガンダム旧キットなど、
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Top Page》イデオンプラモデル》1/600統一シリーズ ギラン・ドウ》製作解説 Page 31/600 重機動メカ ギラン・ドウ （伝説巨神イデオン） 青島文化教材社
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 Page 3 脚部、胴体下部の製作解説  このページは、1/600 ギランドウ の製作解説、3ページ目です。 最初から見る》 スポンサードリンク |
 バッフ・クラン宇宙軍制式重機動メカ ギラン・ドウ ［GIRAN DOE］ 全長／71m 重量／5,820t エンジン出力／84,000推力ﾄﾝ 武器／亜空間用パルス・レーザー、両腕先端高速ミサイル 搭乗者／ギジェ・ザラル他 バッフ・クラン兵士 伝説巨神イデオン 第7話、9話、21話に登場の、バッフ・クラン宇宙軍制式重機動メカ。 第7話「亜空間脱走」にて、重機動メカ初登場の機体。 ギラン・ドウは主に亜空間戦闘（デス・ファイト）用で、亜空間飛行で逃走中のイデオンとソロシップを追撃に使用。なおイデオン劇中で初の重機動メカでもある。 小柄な重機動メカながら亜空間内での俊敏な動きでイデオンやソロシップへ執拗な攻撃をしかけた。 ガタマン・ザンとの二重攻撃により終始優勢に立ち、ソロシップがデスブレーキをかけ緊急亜空間離脱をはかり逃走したため目的は達せられなかったものの、本機も多少の損傷程度で全壊なく生還している。 その後も幾度となく登場、しかし第21話ではイデオンが制御ができないほどにパワーアップしていたため頭部を殴打されあえなく撃破されている。 |
ギランドウ製作解説 Page 3
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○トライポッド(三脚)  脚のつけね部分。ヒケがあったので、パテで埋めました。  塗装しています。   組み立てはシンプル。ひとつひとつ、はさんで接着しては、合わせ目消し。  昔のプラモなのでぴったりくっつかず隙間ができるのはやむを得ません。パテで埋めて、合わせ目を消します。  塗装。 腕と同じ要領で、黒い部分は水性ホビーカラー、タイヤブラックで塗装。 ツヤってしまった部分は、エナメル塗料クリアを薄く塗ってコーティングしてから、水性ホビーカラーのつや消しクリアを塗ります。   さらにもう1節。 人型の脚ではなくどちらかというと甲殻類の脚なので、節が多いのが重機動メカの特徴。にしても、結構美脚です。ギランドウ。  今度は反り返って密着してくれなかったので、クリップで強引につなぎ止めてます。  ちなみに、このパイプがひっかかるのであまり関節はまげられせん。ここを全廃し、あらたに柔軟性のあるパーツに差し替えるのが定番改造でした。私は、手抜きしました。このままいきます。  合わせ目を消したら、塗装。    木靴のような、足パーツ。これを組み立てます。接着して、合わせ目消。うまく噛み合ない箇所はパテを使い埋めて消しました。  パッケージイラストを見ながら靴パーツを塗装。 これで脚は完了。 ○胴体部・下半分    樽状の胴体パーツを組み立てます。脚2本を間にはさんで接着。合わせ目は消します。  胴体を塗装。勝手な色分けをしていますが劇中設定と同じかどうかは不明。  左右についている姿勢制御・推進スラスター。 ヒケ発見。パテで埋めます。   組み立て中。塗装もします。  推進口（左パーツ）は、タイヤブラックで塗装。頭との接合用パーツ（右の）は焼鉄色で塗装してスミ入れ。  前もってノズルにあたる部分を黒で塗装します。  推進口パーツはブカブカなので、しっかり接着させる必要がありました。  そのあとで、残る脚を接着。 ここはしっかり接着させ固定します。  安定しないのでテープ固定。  頭との中継パーツを接着。   頭を接合する前に、姿勢制御パーツを接着。左右向きに注意。  そして頭を接着します。 完成です ↑このページの一番上へ↑ 80sPLAMO Top Page》 ├イデオンプラモデルTop(掲載リスト)》 └┼ギランドウTop(解説)》 ├ギランドウ製作ページ 1》 ├ギランドウ製作ページ 2》 └ギランドウ製作ページ 3》 |
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