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イデオン、バイファム、ガンダム旧キットなど、
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Top Page》イデオンプラモデル》1/600統一シリーズ ギラン・ドウ》製作解説 Page 21/600 重機動メカ ギラン・ドウ （伝説巨神イデオン） 青島文化教材社
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 Page 2 マニピュレーターの製作解説  このページは、1/600 ギランドウ の製作解説、2ページ目です。 最初から見る》 スポンサードリンク |
 バッフ・クラン宇宙軍制式重機動メカ ギラン・ドウ ［GIRAN DOE］ 全長／71m 重量／5,820t エンジン出力／84,000推力ﾄﾝ 武器／亜空間用パルス・レーザー、両腕先端高速ミサイル 搭乗者／ギジェ・ザラル他 バッフ・クラン兵士 伝説巨神イデオン 第7話、9話、21話に登場の、バッフ・クラン宇宙軍制式重機動メカ。 第7話「亜空間脱走」にて、重機動メカ初登場の機体。 ギラン・ドウは主に亜空間戦闘（デス・ファイト）用で、亜空間飛行で逃走中のイデオンとソロシップを追撃に使用。なおイデオン劇中で初の重機動メカでもある。 小柄な重機動メカながら亜空間内での俊敏な動きでイデオンやソロシップへ執拗な攻撃をしかけた。 ガタマン・ザンとの二重攻撃により終始優勢に立ち、ソロシップがデスブレーキをかけ緊急亜空間離脱をはかり逃走したため目的は達せられなかったものの、本機も多少の損傷程度で全壊なく生還している。 その後も幾度となく登場、しかし第21話ではイデオンが制御ができないほどにパワーアップしていたため頭部を殴打されあえなく撃破されている。 |
ギランドウ製作解説 Page 2
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○マニピュレーター   指先に当たる先端部。 閉じた状態のパーツと、開いた状態とが選択できますが、開いたものを選択した場合、取付ける5本のツメが真っ平らで、組み立てても竹ホウキ・茶こしみたいになってしまうので、 真ん中の関節で切断し角度を付けて、ツメらしくします。 写真左のパーツがそのまま組み立て。これを右のように角度をつけます。  真ん中でいったん切り離した後、ペーパーがけで接着面をならして角度をつけ、瞬間接着剤で接着。 ツメ5本とも加工します。  5本とも同じ角度で。わかっていても、うまくいかないものです・・・  このパーツはミサイル発射口という設定なので、少し穴をやすりがけで広げてみました。 右がノーマル、左が穴を広げたもの。  写真では塗装してますがこの段階での塗装は順番としてはまちがいでした。   5本のツメを瞬間接着剤を使い接着。すると、塗装した部分ごとはがれて、ツメが外れてしまいました。 いったん塗装をはがして、ふたたび瞬間接着剤でつなぎなおしです。  閉じたほうのパーツ。そのまま組み立てていきます。   腕のつづき。塗装中。 これはすでに2このパーツを接合しています。 黒いだ円部分は、説明書では青原色を指定しています。 私はここをタイヤブラックで塗装しました。  腕に接続します。接合部は折れやすいので力の入れ過ぎに注意です。   組み立てたツメパーツをさしこみますが、開いた方はそこそこの重量があるため接着固定させました。 おなじ要領でもう片方も。もう片方は回転稼働できるよう未接着です。 つぎのページは3本の脚部です。 1/600 ギラン・ドウ製作ページ3 》 ↑このページの一番上へ↑ |
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