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イデオン、バイファム、ガンダム旧キットなど、
80年代に怒濤のごとく発売されたメカ系プラモデルを少しずつ集めては掲載していってます。 |
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1/600 重機動メカ ガンガ・ルブ プラモデル劇場版では「発動篇」にて発展型の「ザンザ・ルブ」がいますが、デザインは対象的で、 トライポッド・スタイルは共通しているものの直線的なデザインで、魅力的でありました。 今回、ガンガ・ルブのアオシマ製1/600スケール・プラモデルを購入いたしましたので、製作します。 ネットショップ駿河屋でときおり破格の叩き売りをします。 製作ページ・1/600 ガンガ・ルブ》 (ただいま準備中) スポンサードリンク |
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重機動メカ ガンガ・ルブ とは伝説巨神イデオン 第21話、23話〜25話、34話、36話、39話 および 劇場版・接触篇、発動編に登場する、バッフ・クラン オーメ財団の開発した重機動メカ。この機体は正規軍であるハルル・アジバの知る所ではなかったらしく、「この重機動メカ、軍のものではない」と発言している。 三脚型の重機動メカの中では大きさ、インパクト、戦力ともに圧倒感があり、イデオンのライバル的メカとしての存在感をもちあわせている。 TV版21話「敵戦艦を撃沈せよ」でダラム・ズバの乗るガンガ・ルブが初登場。このときは物語終盤ながら、ドロワ・ザン級戦艦を撃沈され脱出・撤退するハルル・アジバを援護すべく、2度攻撃をしかけただけのヒット＆アウェイの登場。次回からの強敵出現の予兆と期待感を視聴者に与えた。(劇場版ではこのときユウキ・コスモは負傷した) 23話より本格的にイデオンと対戦。第22話は総集編なのでそれを除外すれば実質の連投となる。地球の植民惑星キャラルを囮に、ダラム・ズバが搭乗しAメカ・イデオデルタを待ち伏せて対戦、バリアーを展開し攻撃をかわす、ドノ・バン攻撃でイデオンへのドッキングをさせないなど今までの重機動メカとの違いをみせつけた。 イデオンドッキング後は伏せていたもう1機のガンガ・ルブと連携攻撃。この機体にはギジェが搭乗。ダラム・ズバ機はイデオンの殴打を受け撃破された際に核爆弾を放ちイデオン左腕を損傷させた。。ギジェの機体はダラムの脱出ポッドを回収し撤退。 24話「潜入ゲリラを叩け」ではギジェが搭乗し出撃、イデオン奪還のためガタック隊を格納し惑星キャラルへ侵入。のちにダラム機も投入されたがイデオンとの交戦でダラム機が損傷、撤退。 25話「逆襲のイデオン」でキャラル星軍と連携攻撃をしかけてくるソロシップを迎撃。ダラム機はソロシップのグレンキャノンを受け大破、ギジェ機はイデオンと格闘戦を展開、イデオンのドッキングアウト攻撃を受け撃破された。 後にバッフ・クラン軍に正式採用。34話以降も登場するが見せ場となる戦闘はない。 DATA バッフ・クラン宇宙軍制式重機動メカ ガンガ・ルブ ［GANGA-LUBU］ (初登場時はオーメ財団私設軍重機動メカ) 全長／128m 重量／7,080t メインエンジン出力／98,000推力トン サブ・エンジン出力46,000推力トン 武器／把砕式カギヅメ×1、5連装パワード・ランチャー、加粒子砲6門、連射加粒子砲12門 搭乗者／ダラム・ズバ、ギジェ・ザラル他 1〜3名 1/600プラモデル ガンガ・ルブ 解説  箱のサイズは、たて34cm、よこ21cm、あつさ6cm。 箱の大きさでいえばザンザ・ルブやガルボ・ジック、ギド・マックのほうが大きいです。 当時の価格は1,000円。 ■パーツ      ■完成画像 (現在製作途上です) スポンサードリンク |
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