イデオン、バイファム、ガンダム旧キットなど、
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銀河漂流バイファム バンダイ製プラモデル |
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1/144スケールプラモデル1/144 ネオファム[FAM-RV-5](箱絵、パーツ) 1/144 ディルファム [FAM-RV-L7](箱絵、パーツ) 1/144 トゥランファム スリングパニアー装備(箱絵、パーツ) 1/144 バイファム他 スリングパニアー装備 1/144 ARVウグ 1/144 ARVレコンタイプ(ジャーゴ) 1/144 ARVバザム 1/144 ARVギブル 1/144 ARVデュラッヘ 1/144 ARVガッシュ *未掲載もあります |
1/100スケールプラモデル1/100 ネオファム 1/100 トゥランファム 1/100 ウグ |
その他 スケールプラモデル1/24 ウェアパペット オールオーバー |
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サンライズお得意のリアルロボットアニメとくれば、いやでも期待度が高まるのがプラモデル製品化でした。 バイファムのプラモデルも、ガンプラほどの社会現象こそなりませんでしたが完成度は非常に当時から高いと評判で売れ行き好調との話でした。 私が高校1年から2年のときの放映&プラモデル発売で、とくに1/144は安価なので昼飯代を削ってフルコンプリートしました。 いまでこそ、HGUCガンプラなどでは普通に投入されているポリキャップですが、ポリキャップによる関節駆動の製品は私が買ったプラモデルとしては初でした。 最初、このポリキャップでの関節接続に「ただ差し込むだけなんて」ていう違和感こそありましたが、そのおかげで合わせ目がカンタンに消せるようになり、塗装もラクになり、またその違和感も実際組み立てたらあっさり消えてなくなり、ポリキャップのすばらしさをかみしめた製品でした。 1/100のバイファムは当時800円。 足の内側にスプリングを付けたサスペンション機構という演出があり、ザブングルのダッガー・タイプを彷彿させてくれてすごく感激でしたね。 バイファムに登場するラウンド・バーニアンは量産機なのだからとあえて派手さを押さえたデザインにした、と、wikipediaに掲載されていましたが、それでも十分に存在感はあり、当時サンライズの悪習慣(?)となっていた「主役メカの失速(主に新メカのデザインインフレが理由)による25話あたりの主役機交代」もなく、スリングパニアーという装備増設だけで放送を終えたのはすばらしいと思います。当時も映画化を待ち望んだのですけど、OVAとまりだったのが残念でした。 銀河漂流バイファム DATA
製作 日本サンライズ (現・サンライズ) |
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