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Top Page》バイファムプラモデル》1/144シリーズ1/144 バイファム [FAM-RV-S1] （銀河漂流バイファム） バンダイ
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| 80年代に発売された、銀河漂流バイファム 1/144プラモデル 主役機「バイファム」です。 当時はリアルロボ全盛で、放映される新作ロボットアニメのたびに「プラモデルはいつ発売されるのか」に関心がいき、エルガイム同様このバイファムも心待ちにしていた記憶があります。 この1/144バイファム、実に25年ぶりぐらいに手にしました。 購入先：ホビーボックス スポンサードリンク |
 地球軍 ラウンドバーニアン バイファム 形式番号 FAM-RV-S1 全高 16.8m（頭頂部）、17.9m（アンテナ先端） 全備質量 25.3t 自重 15.3t 武装 ビームガン、鉄骨（第17話他）、盾(ロディらがジェイナスの格納庫ハッチを切り取り自作) 主な搭乗者 ロディ・シャッフル、フレッド・シャッフル、ケンツ・ノートン、スコット・ヘイワード 地球軍兵士 「銀河漂流バイファム」登場の地球軍ラウンドバーニアン。主に部隊指揮官機、ミッションリーダーとして実戦配備。 腹部にナンバーがつけられる。量産機なので1番機・2番機が登場（2機とも大破）、物語主人公ロディ・シャッフルは7番とかかれたバイファムに乗るが、8番機にケンツ・ノートンが乗り、黄色いカラーリングの練習機にスコット・ヘイワードが乗った。 武器は手持ちのビームガン、近接戦用の格闘武器がなく、このビームガンを破壊されると戦闘力がなくなり、近くの鉄骨など棒状のものを間に合わせで使うしかなかった。 母艦ジェイナスがククト星へ軟着陸した後半期は大気圏飛行が可能な「スリング・パニアー」を背中に装備、ジェイナスのRV格納庫ハッチを切り取って作った盾を装備した。 |
| ○完成写真 製作中により完成画像はおまちください・・・・・ |
その他の掲載プラモデル 銀河漂流バイファム ○1/144 ネオファム(箱絵、パーツ) ○1/144 ディルファム(箱絵、パーツ) ○1/144 トゥランファム(箱絵、パーツ) ○1/144 ARVウグ 作品検索 Play again 80sPLAMOとは このサイト運営者について |
○箱絵   |
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○パーツ    パーツ構成。 3枚組+ポリキャップです。 安価な1/144兵器プラモデルにポリキャップを採用したプラモデルはバイファムシリーズが初だったんじゃないでしょうか。でかいサイズのには使われてましたが、調査はしていませんがそんな気がするのとwikipediaにもそんな記述がありました。 |
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| ○製作について 今回は、プロポーションに少し手を加えてみようかなと思いました。 結果手間がかかり時間を費やす事なるのですが、まず、箱絵を元に、どうやってやろうかを画像加工。  →  画像をいじった箇所 ・胴体の上半分の、ミディアムブルーのとこ、ここをすこし大きく広げる ・肩のバーニアアーマーをおおきくし、腕の位置を上へ それ以外は、ノーマルのままです。 要はプロポーションさえわかればよかったので、右の加工画像は半ば適当です。 そのかわり背丈がかわってしまうので、ぴったり1/144とはならなくなりました。 製作風景ページへ(途中までです)》 ↑このページの一番上へ バイファムプラモデル一覧にもどる》 |
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