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1/600ジグ・マック(伝説巨神イデオン・重機動メカ) |
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製作風景
伝説巨神イデオン・1/600統一スケール プラモデル、 |
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■使用した色 本体の茶色・・・水性ホビーカラー レッドブラウン+ホワイトをベースにイエローを適量 グレー・・・タミヤエナメルカラー、ダークシーグレー(100%) 目模様のピンク・・・エナメルカラーホワイト地の上から、水性ホビーカラー 蛍光ピンク 目模様の黒・・・タミヤエナメルカラー、フラットブラック |
●製作・1/600ギラン・ドウ ●製作・1/600アディゴ ●製作・1/600ザンザ・ルブ |
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製作開始 |
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頭部パーツ |
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頭部は貼り合わせるものではなく、 ガンプラのビグザムのようにハンバーガースタイルで互いが宙に浮く状態になりますので、 裏面が覗けるからとりあえず黒で塗装。 |
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モビルスーツでいうモノアイみたいな部分。 この複眼パーツはツラを合わせるためにペーパーがけて少しけずりました。 |
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さらに、ピンセットで指す部分、ヒケ発見。これはパテで埋めます。 なかなか思うようにすすまないです・・・ |
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センサーかと思われる、複眼部。 ジグ・マックはクリアパーツになっていないので(ギド・マックやザンザ・ルブはクリアパーツ)、 エナメル系ホワイトを下地に塗って、上から水性ホビーカラー蛍光ピンクを重ね塗りしていきます。 さらに周囲をエナメル系ブラックでスミ入れの要領で流し込み、複眼を塗装します。 |
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複眼パーツを本体へ。 ひっかかりとか、突起とかがないので、接着させるために合わせ目をならしておく必要がありました。 また、それでもツラが合わないので、ペーパーがけで削り取ることになります。 |
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頭頂部の飾りを説着。事前に塗装を済ませています。 |
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後部に三角パーツ。 |
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下部の製作。 この段階で塗装。グレー部分は、エナメル系のダークシーグレーを使いました。 ダークシーグレーをぬったあと、 同じエナメル系を使ってスミ入れすると溶け出すので、 上から水性ホビーカラー(=アクリル系)を重ね塗りして皮膜をつくり保護してから、スミ入れをしました。 |
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組み立て中。 |
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加粒子砲。とんでもなく小さいので紛失注意。 |
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加粒子砲は黒鉄色で塗装しています。 |
小さいので分かりにくいですが、 加粒子砲門の先端に、ピンバイスでくぼみをつけて砲口らしくしました。 |
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加粒子砲をしっかり接着。左右対称になるような位置にくっつけるのはなかなか難しかった。 |
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腕用関節を接合するパーツ。ポリキャップではありません。黒く塗装中。 |
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上と下を貼り合わせます。 |
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頭頂部二段目。 裏を黒く塗っていますがあまり効果はありませんでした。 |
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組み立て中。 |
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この台形パーツは目印もなにもないとこへ接着します。 なので、向きとか角度とかなんの手がかりなく自分で調整しながらくっつけます。 |
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塗装します。2本のグレー部分はエナメル塗料のダークシーグレーを使用。 写真ではみえないけど、下に7こほどついてる丸いくぼみにはウッドブラウンを塗りました。 |
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下半身に相当するパーツを組み立てます。 さきほど製作した円盤形のパーツの下部のジョイントパーツをはさみこみます。 |
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3つのパーツから構成されています。 |
脚用のジョイントパーツをはさこみこます。 |
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パーツを貼り合わせ。 合わせ目は消します。 |
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その後塗装。と、スミ入れ。 濃い茶のとこへはウッドブラウンを塗装しています。 |
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推進口。前後2ことりつけます。 取付けのまえに塗装。奥はつや消しブラック、内壁はダークシーグレー、いずれもエナメル塗料で。 |
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本体へ接着。 ゆるゆるなので、接着剤をちょっと多い目に塗りました。 |
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頭部との接合は、このピン1本だけ。 この胴体へは接着してしまってかまわないと思います。でないと紛失してしまう。 |
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頭部をつなぎます。 このピンは回転稼働を兼用させるため接着しませんと説明書にありました。 |
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胴体はこれで一段落です。 |
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つぎのページでは、脚の部分を製作・掲載します。 NEXT PAGE》 スポンサード リンク |