イデオン、バイファム、ガンダム旧キットなど、
80年代プラモデルコレクション

80年代に怒濤のごとく発売されたメカ系プラモデルを少しずつ集めては掲載していってます。
パッケージ内容や作り方の過程も充実させていきます。

1/2600 ソロシップ (伝説巨神イデオン アオシマ製プラモデル"アニメスケール")

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1/2600 ソロシップ プラモデル


今回掲載するのは、アオシマ文化教材社製のプラモデル、
伝説巨神イデオン1/2600統一スケール 「ソロシップ」です。

ネットショップ駿河屋で破格の叩き売りをしていたのをまとめ買いしました。


製作ページ・1/2600 ソロシップ》
現在準備中です


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1/2600ソロシップ プラモデル
ソロシップは本来金色なのだそうで。プラモデルもそれにあやかってメタリック感を出してみようかなと思いました。



ソロシップ とは

ソロシップの解説です
伝説巨神イデオン 第2話〜最終話、および 劇場版・接触篇、発動編に登場する、移民惑星ソロ(バッフ・クラン名称、ロゴ・ダウ)の地中から発掘された遺跡。
艦中央を起点に降りたむ様に艦首が上方向に稼働し、さながら神殿のような建築物状になる。
地球人の手でグレンキャノンやミサイル等が装備追加された。防御にはバリアーを使われたが、バリアーの力が弱いときは被弾もした。
艦橋部に木々が生い茂る空間があり、クルーや避難民の憩いの場や牧場となっている。
発掘時、半物質エンジンを積んだ宇宙船であることは判明していたがそれ以外のことは一切不明で、これまで稼働させたことはなかった。
第2話で、バッフ・クランの攻撃から逃れるために地球人がソロシップへ避難。このときは半分以上が地中に埋まったままの状態で背景画として初登場。
第3話で、バッフ・クランの攻撃に呼応するように始動、何の操作もしていないのに浮上。
第6話でソロ星を離脱。その後ソロ星からの移民(半数以上は民間人)を載せたまま宇宙空間を逃亡しつづけたが、「カララ・アジバがソロシップ内にいる」「ロゴ・ダウの船(ソロ・シップのこと)と巨神(イデオンのこと)に、無限力イデの秘密が隠されている」の理由からバッフ・クラン側に執拗に追跡された。
第10話のクリスタル・スターにおいて、アバデデ・グリマデの策で機械生物バジン群の攻撃を受け船体装甲板を穴だらけにされる。
第21話でハルル・アジバの指揮するドロワ・ザン級戦艦と近接交戦。このときバッフ・クラン兵士に乗り込まれ初の白兵戦。 その後イデオンのドロワ・ザン攻撃に怯んだ兵士は帰投。
白兵戦は劇場版発動篇でも行われこのときはジョング部隊にブリッジにまで潜入され、クルーや子供達までもが犠牲になっていった。
第34話ではソロシップ後部から流星を発生させ地球、バッフ・クラン本星双方に放出していたことが判明。
第36話ではイデの強大なパワーを恐れたクルーおよび地球人の手でソロシップは放棄、爆破処理するため爆弾をしかけた。がイデのバリアによって爆破は防がれ、ソロシップも地球人の策略により略奪されかけたがもとのクルーの手に戻った。
最終話の39話ではイデの発動とともに因果地平へ飛ばされるかのような描写があった。 劇場版発動篇においては、打ち出す流星により地球、バッフクラン本星両方を壊滅させた。バッフ・クラン最終兵器ガンドロワの1射目で船首と推進機関1基が破壊され、第2射目でおしつぶされるかのように完全崩壊・消滅した。


DATA
ソロシップ [Solo-ship]
全長/400m
全幅/262m
全高/127m
重量/49,000t
化学反応エンジン出力/120,000t/df
核融合エンジン出力/1,000,000t/df
反物質エンジン出力/地球タイプの10倍
武装/大型連装グレンキャノン(15話〜)、グレンキャノン多数(4話〜)、ミサイルランチャー多数(4話〜)

船長/ジョーダン・ベス
船体の色/金
登場話数/2話〜最終話
装甲材質/イデオナイト


1/600プラモデル アディゴ [2機セット] 解説

■箱絵

1/2600ソロシップ プラモデル



■パーツ

1/2600ソロシップ プラモデル

1/2600ソロシップ プラモデル

コスモがついてます。

■完成画像
(現在製作途上です)







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