製作風景
基本行程 |
現在の進捗 |
■ガルボ・ジック製作時に使用したもの 通常製作用 ・タミヤセメント ・切削具/ニッパー、カッター、Pカッター ・タミヤパテ ・瞬間接着剤 ・耐水ペーパー320番、1000番、2000番 ■使用した色 本体のグレー・・・・タミヤエナメルカラー・ホワイト80%+ライトグレー20%、レッド少量、インディブルー少量 その他調合中 すべて筆塗り ラッカー系塗料は未使用 すべてアクリル系、エナメル系で塗装しています(宅内がラッカー系塗料の使用およびエアブラシ使用不可のため) |
1/600ガルボジックその他のページ ガルボジックTop(解説)》 1/600ガルボジックはここで買いました
(ホントの価格です。) その他の重機動メカ 1/600 ギラン・ドウ 1/600 アディゴ 1/600 ドグ・マック 1/600 ジグ・マック 1/600 ロッグ・マック 1/600 ギド・マック 1/600 ガンガ・ルブ 1/600 ザンザ・ルブ 作品検索 |
||
製作開始 Aメカ・Cメカ 本体 |
|||
合わせ目もタミヤセメントだけで消すは無理があります。 パテで合わせ目消し。 |
とにかくでかい本体パーツ。ただ合わせて接着だけでは、強度が弱いです。 ちょっとした圧を加えるだけで接着面がバキッとはずれました。 なので、裏からエポキシパテを埋めて補強しました。 |
||
もつとこがないので苦労しました。 |
合わせ目を消したらこの段階で本体部を塗装します。 市販色に似たのが見つからなかったので、混ぜて作りました。ホワイト80%+ライトグレー20%、レッド少量、インディブルー少量 塗装色は、タミヤ・エナメルカラーを使いました。 水性ホビーカラーよりも乾燥が遅く、筆塗りによるムラができにくいのが理由です。とくにガルボジックは広い面積の塗装面が多いので。 エアブラシを使うのが妥当でしょう。(私は使える環境がないので筆塗りに徹しています。詳しくは運営者について参照) |
||
パテ埋めが必要でした |
アンテナ。2つ割れパーツを接着して、合わせ目を消します。 |
||
この脱出艇、実寸で3cm。 1/600なので実際のサイズだと全長18m。戦闘機1機の全長とほぼ同じ。 |
脱出艇もつくります。 脱出艇はコクピット部のディテールがまったくないので、新作も考えましたが、上からかぶせる赤いクリアパーツが遮ってほぼ視認不可となるので手を抜いて未着手でいくことにしました。 |
||
製作しながら掲載をしています。 スポンサード リンク |